3月16日 恵俊明のディアフレンズ<山下・小山>
恵「NewSから山下智久君と小山慶一郎君をお呼びしています。」
小「ど〜も〜。」
恵「バレーボールの時はちょこちょこちょこちょこ見ていたんですけどね。」
山「そうですね。」
恵「TBSとフジテレビが一緒にやるみたいなね。」
小「あれ凄い事でしたからね。」
恵「盛り上がったよね〜!いやほんとにNEWSもさいつも客席に座って応援したりとかさ。よかったじゃんでもNEWSの貢献度はでかかったと思うよ。」
小「だから僕らも覚えてもらうというか街とかで『あっ!バレーボールの子だ』とかいって。」
恵「でもほらあのバレーボールの一体感って凄いよね。」
小「あれは生で見なきゃわかんないっすね。」
恵「僕もね昔バレーボールが好きな時期があって見にいったりしたことあるんだけどものすごい声なの。体育館の雰囲気が。頑張れ〜って。」
恵「今日来ている山下君と小山君は大学生?」
小「はい。」
恵「大学名言っちゃっていいの?」
小「あっはい。いいっすよ。」
恵「明治大学。凄いね。羨ましいね。」
小「入れちゃいました。」
恵「僕ね三浪なんですよ。」
小「あっそうなんすか。」
恵「はい。駿台予備校で終わったんですけど。最終学歴駿台予備校で終わってしまった。」
小「予備校でおわったんすか(笑)」
恵「とにかく大学生活でのお話も聞いていきたいですし、え〜それから約半年振りのNEWSのシングルをね
リリースになっております。今日ですね!3月16日。」
山「そうです!」
恵「これ大事じゃないすか。」
小「これ大事っすよ。」
山「チェリッシュ、チェリッシュ!!」
恵「お話を伺っていきたいと思います。今日は最後まで宜しく〜。」
恵「メンバー何人ですか?」
小「まあ八人ですね〜。」
恵「せっかくだから今日2人しかきてないけど全員の名前言って下さいよ。」
山「え〜まずですね錦戸亮・内博貴・加藤成亮・草野博紀・増田貴久・手越祐也の8人なんですけどちょっと僕たちのグループ変ってまして、錦戸亮と内博貴がですね関ジャニ8にも属してるという。」
小「同時進行ですね。」
恵「関ジャニにも入ってる!?」
山「二束の草鞋を履いてる。」
恵「内君と錦戸君は。これ新しいですね。モーニング娘に入りながら女子十二楽望にはいるみたいな感じ?」
山「はははははは(笑)」
小「かなり大変だと思いますけどね。」
恵「凄いね〜!大忙しじゃないですか。」
小「もうオフないんじゃないですかね。」
恵「NEWSはどうやって選ばれたの?」
小「なんか結構ジャニーズJrの中でもいろんなグループがあって。そのグループがみんな集まってできたのがNEWSみたいな。」
恵「個々にやってた2人組みとかのグループを全部集めて。」
山「社長さんの目的っていうかあれは、個々にいろいろな所で活動してNEWSで集まったときはこうその倍のパワーを出せるような。」
小「グループになってから初めて話す人とかもいて。山P、山下君と手越ってやつは初めてなんすよ。」
恵「山下君が85ですか?(西暦)で小山君が二十歳?一番年上?」
小「そうですね、僕と錦戸君が二十歳で。」
恵「錦戸君も84年だ〜凄いね若いグループだ。」
小「学生が多いグループです。」
恵「えっ!学生他にもいるの?」
山「全員、ほぼ学生ですね。関ジャニ8の2人が二束の草鞋を履いてて後のメンバーは学校と両立して。」
恵「学校って大学?」
山「と、高校ですね。」
恵「まだ高校生もいるんだ。そうか88年とか。」
小「みんな学校終わってから仕事に入るわけですね。」
恵「小山君とかちゃんと大学行ってるの?」
小「わりとなんか仕事とかも学校に合わせて入れてくれたりするんですよ。」
山「夕方とかね。」
恵「御茶ノ水いってんの?」
小「僕は次3年なんで来年から御茶ノ水ですね。」
恵「今何処?あそこ、京王線?明大前!。」
小「そうです。そうです。そうです」
恵「明大前行ってんの?」
小「明大前行ってます。」
恵「山下君も?明大前?」
山「はい。」
恵「あそこ特急が止まるからいいんだよね〜。新しい校舎できたじゃんあそこ。」
小「できました〜!次の入ってきた子がたぶん。」
恵「受験勉強したんでしょ?ちゃんと。」
小「しましたよ〜!同じ塾なんですよ。」
恵「えっ!名前言える?」
小「そういう予備校とかじゃないんですよ。僕も早稲田塾に通った後にそっちの塾に移動して。一対一の個別指導みたいな。」
山「でもやっぱ胃が痛かったですね。」
恵「偉いな〜受験乗り切ったんでしょ?でも志としては芸能人なんでしょ?」
小「僕はもしかしたらだめかもしれないと思って(笑)芸能界が。そんなら自分の意識的にも大学に行って置こうと思って一応受けて、受かった後にNEWSというグループになって。よかった〜!と思って。」
恵「凄い偉いな〜!ほんとしっかりしてるね。普通はだって芸能界行くから勉強なんていいや〜って思うじゃない。俺らの頃はそうだったもん。え、山下君は?」
山「僕はもちろん芸能界でずっと頑張って行くつもりだったんですけど。でもやっぱ何か折角アイドルでも
ただキャーキャー言われるんじゃなくて何か福祉とかに提供できるものがあるとしたらそういうものを提供して、今の僕達がいるのはお爺ちゃんお婆ちゃんがいるからで。」
恵「偉い!俺が19、20の頃そんな事考えてなかったよ。」
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