2月28日 吉田照美のやるきまんまん<安田・内>

パ「内君と安田君にはですね、まず突撃クエスチョンというコーナーで矢継ぎ早に質問ぶつけますけどパスなしで答えて下さい。」

内安「は〜い。」

パ「それではスタートさせて頂きます。え〜それでは関ジャニ8の内君と安田君にうかがいます。」

安「はい。」

パ「最初にゴハンを奢ってくれたジャニーズの先輩を教えて下さい、安田君から言ってみようかな。」

安「えーとですね、記憶に残ってるのは横山君ですね。」

パ「おーそうですか、それは確か?」

安「確かやと思います。」

パ「何を?」

安「500円かそんくらいのセットの食べ物(笑)」

パ「どこで?ランチセットかしら?」

安「えっと撮影のスタジオの隣で食べさせて貰いました。」

パ「俺がごちそうしてやるから〜みたいな感じ?」

安「そうですね、奢って〜って言ったら奢ってくれました。」

パ「内君は?」

内「ご馳走?え〜。」

パ「ご馳走してもらった事ないの?」

内「僕だいたい割り勘なんですよね〜。あっ最近滝沢君にご馳走してもらいました。」

パ「あっタッキーに。何を?」

内「あのイタメシ何ですけど、あっ違う鉄板焼きなんですけど。」

パ「将来は二人も後輩にご馳走する心構えはあるんですよね。」

内「そりゃあ。」

安「勿論ありますよ。」

パ「続いて伺います。ぜひとも一度あってみたい人、男でも女でももういない人でも外国の人でも構いません。1人だけ。今度は内君から。」

内「はい、僕ブリトニースピアーズに会いたいです。」

パ「理由は?」

内「あのね〜僕凄いタイプなんですよ。ブリちゃんが。」

パ「あ〜あーいうのタイプなんだ、妹もいるよね。」

内「妹もかわいいですよね。」

パ「妹よりやっぱお姉ちゃんがいいわけ?」

内「でもね〜お姉ちゃん結婚しちゃったから。妹でも全然大丈夫ですね。」

パ「安田君は?」

安「僕小野小町ですね。」

パ「何それ(笑)世界3大美女だよね。」

安「やっぱ昔の方っていうのはどんな文化でどのように生きていたのかを知ってみたいなと。」

パ「じゃあ今女性の話題が出たので好きなタイプを。」

安「そうですね〜やっぱみなさんが思ってるような事と一緒でしてどこかしらリスペクトでき部分があれば僕はそれでいいかな、と。おい内何笑ろうてんねん。」

内「アハハ。」

パ「あ、そういう事?」

安「やっぱり自分には持ってないものを持ってる人って凄く惹かれるんです。」

内「僕はそりゃいろいろありますけど一番はその僕のタイプなんですけど可愛い子が・・・。」

パ「可愛い子?顔立ち?」

内「あのね、人間顔なんですよ!」

パ「そうだよね。」

内「中身とかいうけど最初は顔なんですよ。」

パ「わかりました。」

ここで曲紹介

パ「最初に聞いたときには安田君はどう思ったのかな、率直な意見で。」

安「まあ〜何やねんと思いました(笑)ファーストシングルのいろは節の時も同じような事思いましたけど。まあ僕らからしたら中々わからない楽曲だったりするので。」

パ「内君はどうだったんですか。」

内「そうですね。もう正直ホンマにいっちばん最初に聞いたときは『何で??』って思いました。『え〜!なんでなん?こんなん何処目指したいの?』って。」

パ「あっそういう事?」

内「でもやってるうちに馴染んできたというか。」

パ「歌詞にも帰られへん、戻られへんっていうのがインパクトがありますけど内君が大阪出身で安田君が兵庫出身という事ですよね。」

安内「そうですね。」

パ「どうなんですか、何か関西弁で好きな言葉とか。京都の人とかは何か『はんなり』って言葉が好きな人って結構居るよね。標準語でうまく訳しづらい言葉みたいなんだけど。」

安内「へ〜。」

パ「兵庫出身の安田君は兵庫弁で、大阪出身の内君は大阪弁で好きな言葉を挙げてもらおうかな。」

安「僕は〜まあ大阪寄りなんですけど『ちゃうちゃう』って言葉好きですね。よくちゃうちゃうちゃうちゃうって犬の時使うんですけど。後神戸の言葉なんですけど『〜しとう?』って。進行形でございます。」

パ「大阪の『兄ちゃん〜する』っていいよね。こっちじゃ絶対使われないからさ〜。内君は?」

内「そうですね僕あのね、なんかね関西弁自体がすごく好きで逆にだから東京に来たときはすごい嫌でしたね。」

パ「嫌だったんだ。冷たい感じがするの?」

安内「そうですね〜!」

パ「気取ってるとか冷たいとかね。」

内「今でも思いますモン。」

安「思いますー。」

内「冷たっ!って」

パ「誤解なんだけどな〜。」

パ「女の子達はどうですか?東京の女の子と大阪の女の子でファンの子達の例えばちょっと接したりとかするじゃない。そのときの反応とか違いはどう?」

安「元気さが違いますね。大阪の子の方が結構がつんときます。体当たりするんじゃないかって感じの。逆に東京の方は上品って感じです。僕のイメージですけどね。」

内「セレブな感じのね。」

パ「内君は?」

内「セレブ、セレブです。東京はセレブです。」

パ「よくあのライブ版を収録するときは大阪の厚生年金会館がいいっていいますよね。」

CDの宣伝というか説明。

DVDの宣伝(主に山田)

パ「内君と安田君はグループの中ではどんな役割なんですか。こうなんかナントカ担当いうの?」

内「特にそれは・・・自然と。」

安「まあ僕は、結構いじられます。」

パ「安田さんはいじられキャラって事。愛されてますね」

安「なんでしょうかね〜まあ嬉しいで御座います。」

パ「内君は?」

内「僕なんでしょう?僕はね〜何や、何やろ。傍観者みたいな。」

安「いや、彼は傍観者でどんなときもシュっとしてますね。」

内「ただなんか時にはいじられたりとか。」

パ「あ〜。」

内「ただ自分の中では結構歌を頑張ってるというか。ハイ。」

パ「2月3月は男女のイベントが結構ありましてね。」

安内「はい。」

パ「どうなの、今までチョコレートっていうのは子供の時から貰いなれしすぎててあんま意味もないでしょ。」

内「あのね、これね全然ないですね。」

安「みんな勘違いしてますよね。」

内「もう勘違い。」

安「もうこの年になってね全然もらえませんもん。」

パ「う〜そだよ!そりゃ。だってジャニーズ事務所にどっとくるわけでしょ?」

安「いやいやいや、僕はもうバナナしかくれませんよ。」

パ「何それ?」

内「チンパンジーチンパンジー、浪花のチンパンジーなんで。」

安「小学校の時代は、もてました。あの結構一番最大でチョコレートを義理もあわせて12個貰いました。」

パ「凄〜い。」

安「その時がもうピークです。もう僕ピーク過ぎましたもん。」

パ「おいおいおい嘘だろう。で、内さんは幼稚園?」

内「僕幼稚園でしたね。」

パ「いくつ?その時で。」

内「14個位もらって。それだけが記憶に残ってるんですよね。14個っていうのが。そっからもう小学校はいって、中学校はいって全然ですね。」

安「ないよな〜?」

パ「でも今年はきてるでしょ?去年も。」

内「だって今年僕2個しか貰ってないです。お母さんと妹にしか貰ってないんで。」

パ「ハードルが高いのでみなさん遠慮しちゃっているのかしら。」

パ「安田君は親に頼ってはいられないので料理を始めたっていうのはほんと?」

安「ホンマです。」

パ「何作るの?」

安「僕あのエビチリとか。中華系を作ったりしますね。」

内「嘘や〜。」

安「ホンマやって。」

パ「どんな風に?」

安「あっ!お母さんの料理を教えてもらって。お母さんの料理って今の内覚えておかないと。」

パ「女の子じゃないんだから(笑)」

安「やっぱ〜料理ができた方が〜。」

パ「でもこう将来女の子と一緒に暮らすときに自分のが料理が上手でも構わない?」

安「まあそれは関係ないんじゃないですか?作りあっていけばいいんじゃないかなって。」

内「お〜〜。」

パ「何か安田君はフットワーク軽そうだね、そういう意味でも。内君やんないでしょ。」

内「僕やんないですね〜。」

パ「ね!ほら〜なんとなくそんな感じだもんね。」

内「(苦笑)僕全然しませんね、あのきっと安田は嘘ついてます。」

パ「あっはっははっはは〜!」

パ「内君はなんですか?今はまってることとか。」

内「僕今す〜っと東京で一人暮らし何ですよ。僕ね、めっちゃ地味なんですけど。テレビゲームばっかりしてますね。」

安「よ〜くしてますね。」

パ「どういうテレビゲームが好きなの?」

内「あのね〜外にも全然出ずなんですけど。ドラゴンボールの新しいやつが出たんですけど。そればっかやってますね。」

安「このこ必死ですもん。うわ〜負ける負ける負けるとかいって。」


 

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