TBSラジオmix<安田・丸山>

パ「関ジャニ8の安田章大さんと丸山隆平さんです。」

安丸「ど〜〜もっ!宜しくお願いします。」←ハイテンション

パ「めっちゃ、元気(笑)。」

安「初登場です。8としては2回目かもしれないけど安田と丸山、初めてです。」

パ「そうなんですよね〜。始めましてなんですよ、宜しくお願いします。」

安丸「宜しくお願いします。」

パ「前回関ジャニ8は12月に来てもらってて大倉君と内君と渋谷(しぶや君って言いやがった)君と錦戸君と。」

安「渋谷君、渋谷君ね。」

パ「ごめんなさい(笑)渋谷君ね。」

安「はい。」

パ「で今回2人に来てもらったんですけど人数少ないので、もうこの2人がそろったら4人には負けないパワ〜が。」

安「いやいやいやもうそんな感じでやっていこうかな〜と思ってますけど。」

パ「聞いてますよ〜。」

丸「違う路線でせめて行きますからね。関ジャニ8は。」

安「2人だけの空気っていうかね。」

パ「ちょっと空気違う(笑)この前会った関ジャニと違う。」

丸「こないだどんなんやったんやろうな?気にせず行こうじゃないか〜アッハッハッハ。」

パ「何か2人で漫才コンビ?」

丸「よくご存知で。」

パ「を組んでるそうですね。」

丸「はい僕丸山と安田で山田ってコンビを・・・。」

パ「これはいわゆるコンサートとかで漫才をやってる。」

安「そうですね舞台上で生でやっております。」

パ「これ、それぞれボケとかツッコミとか。」

安「ありますあります。もちろん。」

丸「丸山ボケで。」

安「僕突っ込みます。つっこまさせてもらってます。」

丸「この子の突っ込みはね痛いんですよ〜。」

パ「アハハ(笑)」

マル「もうバッスンバッスン頭をね叩きますからね。」

安「どついちゃいますね。」

マル「つっこみっていうかねたまにどつきちゃうんかって位。たまに俺のボケにイライラしてるんかなと。」

安「どついたろって(笑)」

マル「ダメだし喰らうんですよね。」

パ「結構ネタとかも2人で考えたり。」

安「そうですそうです。2人でお泊り会しながらね。」

丸「まず始めはねメールから始まるんですよ。俺こんなん考えたってメールで丸山って書いてば〜っと台本みたいに書いて。それ送って『どう?』ってそっからやっさんがまた送ってきてくれて『じゃっお泊り会しよっか』っていうんでやっさんのうちに泊まりに行くんです。」

パ「お泊り会ってかわいいね~(笑)」

安「そうでしょ。お泊り会するんです僕ら。」

丸「あのね〜題としては可愛いですけど中身としては過酷ですよね。」

安「もうすっごい!これどうしようかどうしようかってホンマに頭抱えてますからね〜。」

丸「どっちかっていうとやっさんが引っ張ってくれる方で。『お前これ違うやろ〜(怒)』とかいって怒られたりとか『間が難しい』とかいって。」

パ「結構真剣だ〜(笑)」

丸「真剣ですよ。やっぱりねお客さんを前でやるものですからね。」

安「そうですよね〜。」

パ「これ他のメンバーは何て言ってるんですか、こう2人の。」

安「評価ですか?」

丸「いや〜結構ねみんな関西人だからなんで辛口ですよ。」

安「そうですよ。」

パ「そっかその辺は厳しいんだ。」

安「シビアですよ。」

丸「で他にも漫才してる2人がいるんですけど渋谷君とえ〜と村上君が。やっぱその2人からの反応は冷たいですよね。」

パ「ライバル視されてるんだ。」

安「僕らも僕らで勝ったろうかなって気持ちで。」

丸「まあ路線は違えどね。」

パ「これは今ちょっとやってもらったりとかはできないんですか。」

安「いや〜いや〜いや何をいうたるんですか、ラジオやったら滑りますって。」

丸「ラジオはやったことない。」

安「僕ら動きもあるんで。」

 

いろいろあって曲紹介。

 

パ「これはどんな曲なの?」

安「あの〜歌謡曲なんですけど、歌謡曲にHIPHOPを混ぜまして、その歌謡曲なのにHIPHOP新しいねって言う所にまたいってるんですけど、聞いてもらえる年齢層がきっと広くなったと思います。」

パ「あっそれあるね〜。」

安「僕のお父さんも丸山のお父さんとかも〜この曲ええ曲やなと。食いついてきてくれたんですよ。」

丸「何回も聞いてましたよ。ず〜とリピートで。デモテープなんですけど。それを聞いて『これカラオケで歌えるわ〜』って。出る前に先に覚えて『1番先にカラオケで歌ったろ〜』って言ってました。」

パ「それは嬉しいよね〜。あの今回は歌詞がね結構関西弁のパートがあったり。」

安丸「そうですね〜。」

パ「これもやっぱり今までなかなか聞く機会がなかったお父さん世代にも凄いとっつきやすいって思われるんじゃないかな。」

丸「そうですね。うちのお父さんの世代はやっぱたかじんさんとかね。あのへんの時代なので関西弁の歌とかヒットしてたからこれはまたよみがえるんではないかなと。」

パ「えっちなみにお父さんっておいくつ位なんですか?」

丸「うち41ですね。」

パ「若いですね。うちのスタッフにですね同い年の人が。」

丸「お父さん〜!」

安「いやいやいやお父さん違うから。」

パ「しかも関西出身なのでもうお父さんって呼んでください。関西弁の曲っていうのはみなさんにとって歌いやすかったりします?」

安「僕ら普段から関西弁使うから歌いやすかったりしますし。」

丸「楽しいですよね。曲としてはかっこいいですけど歌ってみて楽しいというか。」

安「ベタベタ感がいいよね。」

丸「帰られへん!戻られへん!て。どないやねんって。」

パ「何かジャケ写なんかもちょっとレトロな感じで。」

安「そうなんですよ〜。」

パ「何かみんなすごい可愛い髪形になっちゃって(笑)。」

安「横わけみたいな感じにしてて。」

丸「アイドルではないような・・(笑)

パ「フフフフ(笑)今声小さくなってましたよ。」

丸「大丈夫です。」

パ「大丈夫です。かわいいですよ〜(笑)」

安「有難う御座います。」

パ「ずばりオススメのききどころとかは?」

安丸「どこやろな〜?」

安「1枚目もそうなんですけど2枚目のこのレイニーブルースに関してもそうなんですけどもやっぱりうちの事務所の先輩形が誰もやってないという事に注目して欲しいですね。僕ら8人だから出きるんだって事をわかってもらえたら嬉しいですね。」

パ「今日発売ですからね。」

安「買ってください。」

丸「お願いします。」

 

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